1歳代の外遊びの場所と内容を教えてください。

よく連れていく場所:近所の公園、動物園、水族館

外遊びの内容:落ち葉や小枝を拾ったり、基本的には子どものやりたいことをさせています

運動能力を上げるコツや外遊びで気をつけていること

長男は歩き始めが9ヶ月の時と早かったこともあり、1歳7ヶ月になった今でも体を動かすことは大好きで得意です。
家の中でも、ベビーサークルの柵の乗り越えたり、椅子の上に登ったり、ソファーから飛び降りたりと、アスレチックのように遊んでばかりいます。

そんな長男との外遊びでは、基本的には長男のやりたいように遊ばせています。
外で自分の足で歩かせる時には、危ないので必ず手をつなぐようにしているのですが、公園の中などで安全が確保されている場所では、
なるべく長男の行きたい場所、やりたいことを優先して遊ばせるようにしています。

例えば、長男はどこかによじ登る事が大好きで、ちょっとした段差などに登って歩いたり、飛び降りたりしながら遊びます。
また、走ることも得意なので、公園の中では追いかけっこのように長男を追いかけて、楽しく走らせて体を動かすように工夫したりもしています。
その他には、落ち葉や小枝を拾うのも大好きなので、一緒になって地面を覗き込んでみたりして自然を感じながら遊んでいます。

月に2回ほど、幼児向けの体操サークルに参加しているのですが、先生に「幼児期に歩かせた距離だけ身体能力が伸びる」と言われています。
なので、買い物に出かける時なども、ベビーカーは持参していますが、なるべく自分で歩かせるようにしています。
そのおかげか、長男は同じ歳頃の子と比べても、はるかに運動能力は高いです。

幼児教育の有無が学力の差になるってホント?

幼児期の早期教育のメリット・デメリットよくいわれますが、実は6歳までの幼児教育で学力差がでることが研究によりわかっています。

ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究によれば、40年追跡調査した結果、6歳までの幼児教育の有無で学力・進路・年収に大きな差がでるとわかっています。




子どもの頭を賢くする幼児教室リスト

1:七田式より良いと人気!平均IQ140のベビーパーク



ベビーパークは、あの七田チャイルドより口コミで良いと評判の高い幼児教室です。

右脳教育プラス運動能力も高め、親へのコーチング(子供への接し方)を毎回教えてくれます。

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2:3歳~8歳の知能向上教室キッズアカデミー



知識を教える早期詰め込み教育は8歳までは必要ありません。
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小学生まで学校の教科書に準拠した内容なので、先取りもできます。