1歳代の外遊びの場所と内容を教えてください。
よく連れていく場所:近所の公園
外遊びの内容:歩く練習、ひざに乗せてブランコ、滑り台など
運動能力を上げるコツや外遊びで気をつけていること
1歳の娘が居ますが、まだ1人で長くは歩けません。
狭い家だけでの歩行練習には限界があるので、よく公園へ連れていって、手を引いて練習しています。
靴を履いて歩くということにもまだ慣れていなく、最初は足を引きずるように恐る恐る歩いていましたが、外で練習する機会が増えるごとに慣れ、怖がらなくなりました。
地面に落ちている葉っぱや木の実などにも興味を持ち、積極的にあちこち行こうとします。
まだ移動手段は主にハイハイと伝い歩きなのですが、外では怪我の心配もあるので、私が手を引いて、できるだけ歩かせるようにしています。
汚れるのは仕方ないですが、土や砂利などを口に入れようとするので、それはしないように注意して見ています。
鳩や野良猫、お散歩中の犬など、動物にも興味津々です。
他の子供が近くにやってくると、遊びたいのか手を伸ばしています。
まだ力加減もわからないので、お互いに怪我をしない程度に見守り、ある程度は自由に遊ばせています。
やりたいように遊ばせる事で、興味がどんどん湧くと思うし、自分なりに満足するみたいです。
よく遊んだ後は、帰宅してパタッと寝ます。
そして起きたらまた家で遊ぶ。このサイクルが健康な体を作るのかなと思います。
幼児教育の有無が学力の差になるってホント?
幼児期の早期教育のメリット・デメリットよくいわれますが、実は6歳までの幼児教育で学力差がでることが研究によりわかっています。ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究によれば、40年追跡調査した結果、6歳までの幼児教育の有無で学力・進路・年収に大きな差がでるとわかっています。

子どもの頭を賢くする幼児教室リスト
1:七田式より良いと人気!平均IQ140のベビーパーク
ベビーパークは、あの七田チャイルドより口コミで良いと評判の高い幼児教室です。
右脳教育プラス運動能力も高め、親へのコーチング(子供への接し方)を毎回教えてくれます。
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2:3歳~8歳の知能向上教室キッズアカデミー
知識を教える早期詰め込み教育は8歳までは必要ありません。
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3:月刊ポピー

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小学生まで学校の教科書に準拠した内容なので、先取りもできます。