1歳代の外遊びの場所と内容を教えてください。
よく連れていく場所:スーパーのキッズスペース
外遊びの内容:1歳半くらいまで歩けなかったため、外での遊びは危ないと判断し、スーパーのキッズスペースで遊ばせていました。
少しずつ歩けるようになってから歩く練習のつもりで、転んでも痛くない公園の芝生で遊んでいました。
2歳代の外遊びの場所と内容を教えてください。
よく連れていく場所:公園
外遊びの内容:同い年の子供とおかっけこや砂場で穴を掘って遊んでいました。
3歳代の外遊びの場所と内容を教えて下さい。
よく連れていく場所:公園
外遊びの内容:公園の遊具で自由に遊ばせます。
滑り台は高さのない低い滑り台で遊ばせます。ブランコは一人でこげなかったので、背中を押して遊んでいました。
ただ、突然手を離しブランコから落下することもあるので常に隣にいました。
運動能力を上げるコツや外遊びで気をつけていること
近所にスポーツセンターがあったので、幼児体操をさせていました。
幼児体操は、マット運動やボール遊び又、床の雑巾がけなどをゲーム感覚でやっていました。
ゲーム感覚で運動を行う事で、子供も楽しみながら体を動かしていました。
公園で遊ばせる時には、不審者などがいないか又、親の目が届かない所では遊ばせませんでした。
公園には、たくさんの年齢の子供がいるので小学生以上の子供がいるエリアでは、ボールが飛んでくるので近づかないようにしていました。
自転車も危ないので、自転車用のコースが公園内にあるので、自転車に乗るときはそのエリアで遊ぶようにしていました。
周りの子達と仲良く遊ぶためにも、滑り台やブランコの順番待ちも大事なので、順番を守る事を気を付けていました。
子供が遊びたい遊具が、公園にはたくさんあるので、自由に遊ばせていました。
砂場では、公園用に砂場の道具が置いてある為自由に遊んでいました。
お友だちと走る事を競争したり、又親たちも走る競争をして子供たちと公園内で楽しみながら速くはしるコツを教えたりしていました。
お友だちが、自転車に補助輪無しで乗れたときは、子供の親や子供に聞いて公園で毎日練習をして乗れるようになったので、お友達の影響は大きいです。
幼児教育の有無が学力の差になるってホント?
幼児期の早期教育のメリット・デメリットよくいわれますが、実は6歳までの幼児教育で学力差がでることが研究によりわかっています。ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究によれば、40年追跡調査した結果、6歳までの幼児教育の有無で学力・進路・年収に大きな差がでるとわかっています。

子どもの頭を賢くする幼児教室リスト
1:七田式より良いと人気!平均IQ140のベビーパーク
ベビーパークは、あの七田チャイルドより口コミで良いと評判の高い幼児教室です。
右脳教育プラス運動能力も高め、親へのコーチング(子供への接し方)を毎回教えてくれます。
WEBからだと無料で通常のレッスンを体験できます
2:3歳~8歳の知能向上教室キッズアカデミー
知識を教える早期詰め込み教育は8歳までは必要ありません。
キッズアカデミーでは、地頭を良くする『知能教育』を行っています。
WEBから申し込むと通常レッスンを無料で体験できます。
3:月刊ポピー

通信教育なら、無駄な付録が一切なく、月980円〜と圧倒的に安い月刊ポピーがおすすめです。
小学生まで学校の教科書に準拠した内容なので、先取りもできます。