1歳代の外遊びの場所と内容を教えてください。
よく連れていく場所:公園
外遊びの内容:ブランコ、滑り台、動物の乗り物
運動能力を上げるコツや外遊びで気をつけていること
運動能力をあげるコツは、できるかぎり歩かせたり、繋いでる手を反対にしてターンさせたりしています。
まっすぐ歩くだけではなく、方向転換できるように、手を繋いでターンしやすいように補助しています。
また、滑り台やブランコなど、遊具で積極的に遊ばせたり、地面にいしで絵を描いたり、自分自身が子どもの時に遊んでいた遊び方を積極的に取り入れています。
遊具が最近は少ない公園がとても多いので、色んな公園に行って遊んだり、ボールを持っていったりしています。
また、気を付けていることは、基本的に小さな怪我をするのは当たり前だと思っているので、多少の積極性は受け入れるようにしています。
あれはダメ、これはダメという感じでは、子どもの気持ちに負担がかかるので、大きな怪我にならない程度に気を付けてみています。
また、公園では、同じくらいの年齢のお子さんがかなりいるので、なるべく声を掛けて、子どもたち同士のかかわりも持てるようにしています。
そして、ママ同士も気軽に話が出来るような雰囲気作りをしたり、声をかけさせてもらって、なるべくお話をしようとしています。
最初はかなり緊張はしますが、子どもの成長や社会性を育むためにも、近くに沢山お友だちがいたほうが良いのかなと思って、お休みの日はなるべく公園にいくようにしています。
幼児教育の有無が学力の差になるってホント?
幼児期の早期教育のメリット・デメリットよくいわれますが、実は6歳までの幼児教育で学力差がでることが研究によりわかっています。ノーベル経済学賞受賞ヘックマンの研究によれば、40年追跡調査した結果、6歳までの幼児教育の有無で学力・進路・年収に大きな差がでるとわかっています。

子どもの頭を賢くする幼児教室リスト
1:七田式より良いと人気!平均IQ140のベビーパーク
ベビーパークは、あの七田チャイルドより口コミで良いと評判の高い幼児教室です。
右脳教育プラス運動能力も高め、親へのコーチング(子供への接し方)を毎回教えてくれます。
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2:3歳~8歳の知能向上教室キッズアカデミー
知識を教える早期詰め込み教育は8歳までは必要ありません。
キッズアカデミーでは、地頭を良くする『知能教育』を行っています。
WEBから申し込むと通常レッスンを無料で体験できます。
3:月刊ポピー

通信教育なら、無駄な付録が一切なく、月980円〜と圧倒的に安い月刊ポピーがおすすめです。
小学生まで学校の教科書に準拠した内容なので、先取りもできます。